消防設備保守点検 - 九州消火器材株式会社

九州消火器材株式会社 > 消防設備保守点検

問い合わせが多いのが、
「検査表をもらったが、この後なにをどうすればよいのかわからない」
「消防設備点検ってなに？」
「未報告？」
「どのように報告するの？」
「消防からの指摘内容が専門すぎていまいちわからない」
など……。

当社では経験豊富な消防設備士がひとつひとつ丁寧に説明させていただきます。

査察に対する指導内容が全然わからない場合も当社が消防署へ確認いたしますので、まずはご相談してください。

担当田中が伺います。

消防設備点検についての疑問点をFAQでご説明しております。
是非ご参考下さい。

消防法では防火対象物の関係者に、消防用設備等の点検・報告、整備、適正な維持管理などを行うことを義務付けています。

建物の管理者は、建物の用途や面積に応じた消防設備が正しく安全に機能しているかを定期点検し、消防長または消防署長に報告する義務があります。

その報告書作成及び点検をするうえでは資格はもちろんのことですが、専門の工具、専門的知識が必要となります。

消防用設備又は特殊消防用設備等の設置が義務づけられている防火対象物の関係者（所有者・占有者・管理者など）

消防設備点検の流れ

誤作動時の対応、原因追究など保守もお任せ下さい。

頻繁に誤作動がおきて改善しない場合も是非ご相談ください。

忘れがちな点検時期や報告時期も全て当社で管理致します。

消防用設備等の点検に加え、防火戸、防火シャッターの

点検検査、防火設備点検もお任せください。

消火栓放水中

点検ガス放出前

点検ガス放出中

防火設備点検