消火器 使用期限切れ

本日は問い合わせが多い消火器の期限切れについて画像を載せてみました。

消火器の製造年や消火器の使用期限の見方がわからないという問い合わせがよくあります。

 

下の画像にて消火器の製造年の見方と有効期限の見方を説明致します。

 

粉末消火器 6型 YA-6S 加圧式 2006年製の場合(ヤマトプロテック製) 

この中央のラベルを見てもらうとYA-6Sと書いてあります。

これが品名となりYA-6S←この数字の6が6型という事になります。

消火器の大きさを表す数字になります。4型、6型、10型、20型等

消火器 6型 有効使用期限

まず製造年の見方ですが、必ずどのメーカーも仕様が記載してあります。

下の青矢印のところが製造年、その下が消防設備点検表に記載する製造番号となります。

その他、能力単位や総重量等などが記載してあります。

消火器 製造年

そして下の画像の青矢印が有効使用期間となります。この有効使用期間は消火器の製造年により異なります。

この消火器は2006年製の為、製造年より8年の2014年6月までとなっております。

2011年1月1日の法改正により製造年より、使用期限が10年となりました。

2011年製造以降は製造年より10年となります。

下に2017年製の画像を載せてます。

 

消火器 有効使用期間

粉末消火器 10型 蓄圧式 2017年製の場合(ヤマトプロテック製) 

粉末蓄圧式消火器 10型

製造年2017年製

 

設計標準使用期限は製造年より10年で2027年までとなっております。

 

使用期限が切れてる消火器につきましては、詰め替え及び耐圧試験をするよりも買い替えをお勧めをしております。

蓄圧式の機能点検につきましては消火器の点検の方に画像をUPしております。