蓄圧式消火器の点検 機能点検 充填

本日は現場で蓄圧式消火器の機能点検を実施しました。

 

●蓄圧式消火器の内部点検の開始時期が、
「製造後5年を経過したもの」に改められました。
これは、「消火器点検基準改正(2011年4月1日施行)」によるものです。
対象は小型・大型消火器で、二酸化炭素消火器およびハロゲン化合物消火器は除きます。
改正前の「製造後3年を経過したもの(製造後4年目)」から「製造後5年を経過したもの(製造後6年目)」になりました。
ただし、加圧式消火器については、変更がなく「製造後3年を経過したもの(製造後4年目)」からです。

 

【例】製造年2011年製の蓄圧式は6年後の2017年に機能点検が必要。

蓄圧式の構造は加圧式と違い、内部に加圧ボンベは入っておらず、本体容器内には、消火薬剤とともに放射圧力源となる窒素ガスが入っています。ですから機能点検時にはこのガスを抜いてやらなければならず窒素ガスの再充填が必要となり加圧式よりも時間と費用が掛かります。

 

蓄圧式消火器の機能点検は各メーカー材質構造が若干違うため経験や知識が必要となり失敗すると圧抜けのとなってしまう為、要注意です。

 

 

消火器 機能点検

蓄圧式消火器 窒素ガスにて清掃中

蓄圧式消火器 ガス充填中

蓄圧式 ガス充填後 漏れ試験中

当社では、消火ガスの充填も行っている為、蓄圧式消火器の機能点検は得意分野です。

蓄圧式消火器機能点検、及び充填受け賜ります。お気軽に問い合わせください。

本日もありがとうございました。